2007年09月
2007年09月12日
「ライフデザイン」と「ライフプラン」
ファイナンシャルプランナーの勉強をしようと思ったきっかけのひとつは、自分の生活がいわゆる「どんぶり勘定」だったからです。
お金のことどころか、社会の仕組みも、税金のこともまったくわからない状態でした。今の仕事は文科系専門知識のいる事務で、それ以外は「まったく」の世界ですので・・・。
学習の最初のころに、「ライフデザイン」を考え、「ライフプラン」を作成すると教えられました。
このふたつの違いは何でしょう?
「ライフデザイン」とは、たとえば、「結婚するのか?独身か?」とか「子供を作るのか?作らないのか?」とか「どうキャリアアップをしていこうか?」などなど・・・。
つまり「人生の生き方を決める」ということになるでしょうか。
「ライフプラン」とは、その「生き方」を実現するために、何をしたらいいのか?という話になります。ポイントは3つ。
・生きがい
・健康
・経済
この3つについて「ライフデザイン」を実現するための作戦を練っていくわけです。
たとえば「結婚して子供を作ってマイホームをもって幸せにくらすぞ!」という「ライフデザイン」を考えたとします。
(私の「夢」、でも遠いなあ〜。゜(´Д`)゜。)
「生きがい」については、家族と話す時間をつくる、とか子供とキャッチボールするとか、そんな感じですね。
「健康」。身体はもちろん、こんな時代はメンタルヘルスも重要になってきます。
元気でなければライフデザインを実現するのは難しいですよね。
そして「経済」。家を買うのに住宅ローンをどうするのか?とか子供の学校にいくお金をどうするのか?とか・・・。
この「経済」面でのお手伝いをするのがファイナンシャルプランナーの大事な大事なお仕事、ということになります。
いわばみなさんの人生の「サポーター」だと思っていただければいいのです。
ですから、主役はあくまでみなさんお一人お一人です。
まずは自分の「ライフデザイン」、みなさんしっかり見えていますか?
☆★☆★☆★☆★
お金のことどころか、社会の仕組みも、税金のこともまったくわからない状態でした。今の仕事は文科系専門知識のいる事務で、それ以外は「まったく」の世界ですので・・・。
学習の最初のころに、「ライフデザイン」を考え、「ライフプラン」を作成すると教えられました。
このふたつの違いは何でしょう?
「ライフデザイン」とは、たとえば、「結婚するのか?独身か?」とか「子供を作るのか?作らないのか?」とか「どうキャリアアップをしていこうか?」などなど・・・。
つまり「人生の生き方を決める」ということになるでしょうか。
「ライフプラン」とは、その「生き方」を実現するために、何をしたらいいのか?という話になります。ポイントは3つ。
・生きがい
・健康
・経済
この3つについて「ライフデザイン」を実現するための作戦を練っていくわけです。
たとえば「結婚して子供を作ってマイホームをもって幸せにくらすぞ!」という「ライフデザイン」を考えたとします。
(私の「夢」、でも遠いなあ〜。゜(´Д`)゜。)
「生きがい」については、家族と話す時間をつくる、とか子供とキャッチボールするとか、そんな感じですね。
「健康」。身体はもちろん、こんな時代はメンタルヘルスも重要になってきます。
元気でなければライフデザインを実現するのは難しいですよね。
そして「経済」。家を買うのに住宅ローンをどうするのか?とか子供の学校にいくお金をどうするのか?とか・・・。
この「経済」面でのお手伝いをするのがファイナンシャルプランナーの大事な大事なお仕事、ということになります。
いわばみなさんの人生の「サポーター」だと思っていただければいいのです。
ですから、主役はあくまでみなさんお一人お一人です。
まずは自分の「ライフデザイン」、みなさんしっかり見えていますか?
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2007年09月10日
「老後の生活設計」 わが親の場合
「国民生活に関する世論調査」というものが、だいたい1年に1回ぐらいのペースで内閣府によって行われています。
「生活の満足度や充実感などを国民のみなさんにきいて集計しましょうね。」という感じの調査です。
この調査の中で「日常生活での悩みや不安」という項目があります。
新聞やネットのニュースでも話題になりましたが、この部門で前回調査に続きトップだったのが、
「老後の生活設計」
という項目です。50歳代の男性では65.3%の方が、同世代の女性の方ではなんと70.6%!もの方がこの不安をあげてらっしゃいます。
ウチの父母は今年の1月と2月、二人仲良く58歳になりました。
去年ぐらいから父が、「食べていくのが大変だってまわりできく。ウチはいくらぐらい年金もらえるんだ。」といっておりました。
二人のもとへやってきましたよ、今年。社会保険庁から・・・。
「年金加入記録のお知らせ」
58歳の誕生日から2ヵ月後にやってくるこの「お知らせ」を見ながら試算するためGWに帰省。
「やっぱ週末FPの最初の仕事は、親のリタイアメントプランだね。」
などと冗談をのたいまつつ、計算した結果をみて父は
「これならまあなんとか大丈夫だな。」
ある程度自分の予測とも合っていたようです。
1ヵ月後に父の元へやってきた「年金見込額のお知らせ」によれば、ちゃんと計算どおりになっとりました。
週末FPとしても息子としてもほっとしております。
ところで母曰く「年金加入記録のお知らせ」に「こことここにいた時の記録が抜けている。」
この場合は返送用のいわゆる「確認はがき」で、「確認できない」に丸をして、抜けていた会社の名前や勤務期間を書いて社会保険庁に送り返します。2〜3ヵ月後に再調査の結果が通知されるわけです。が、しかし、4ヶ月たつのに・・・
戻ってこない・・・
そろそろ社会保険庁に苦情の電話でもいれてやろうかな、と思っております。
(ノ`Д´)ノ
「生活の満足度や充実感などを国民のみなさんにきいて集計しましょうね。」という感じの調査です。
この調査の中で「日常生活での悩みや不安」という項目があります。
新聞やネットのニュースでも話題になりましたが、この部門で前回調査に続きトップだったのが、
「老後の生活設計」
という項目です。50歳代の男性では65.3%の方が、同世代の女性の方ではなんと70.6%!もの方がこの不安をあげてらっしゃいます。
ウチの父母は今年の1月と2月、二人仲良く58歳になりました。
去年ぐらいから父が、「食べていくのが大変だってまわりできく。ウチはいくらぐらい年金もらえるんだ。」といっておりました。
二人のもとへやってきましたよ、今年。社会保険庁から・・・。
「年金加入記録のお知らせ」
58歳の誕生日から2ヵ月後にやってくるこの「お知らせ」を見ながら試算するためGWに帰省。
「やっぱ週末FPの最初の仕事は、親のリタイアメントプランだね。」
などと冗談をのたいまつつ、計算した結果をみて父は
「これならまあなんとか大丈夫だな。」
ある程度自分の予測とも合っていたようです。
1ヵ月後に父の元へやってきた「年金見込額のお知らせ」によれば、ちゃんと計算どおりになっとりました。
週末FPとしても息子としてもほっとしております。
ところで母曰く「年金加入記録のお知らせ」に「こことここにいた時の記録が抜けている。」
この場合は返送用のいわゆる「確認はがき」で、「確認できない」に丸をして、抜けていた会社の名前や勤務期間を書いて社会保険庁に送り返します。2〜3ヵ月後に再調査の結果が通知されるわけです。が、しかし、4ヶ月たつのに・・・
戻ってこない・・・
そろそろ社会保険庁に苦情の電話でもいれてやろうかな、と思っております。
(ノ`Д´)ノ
2007年09月08日
住宅ローンの優遇金利に思うこと
海の向こうでは、まだまだ「サブプライムローン」という名の住宅ローンの話が静まっていませんよね(´−д−;`)
「サブプライムローン」の借りる側から見た特徴は簡単です。
最初の2年はたとえば金利を2%、3年目から10%と極端に金利が上がる形をとります。
「返済が苦しくなっても不動産が値上がりしているから担保価値があがる→普通のローンに借り換えができる」という予定があったわけです。
そして・・・、予定がコケタわけです。
日本にも似たような返し方の住宅ローンがありました。
かつて住宅金融公庫がやっていた「ゆとり返済」ってやつです。
たとえば当初5年間3.5%、6年目からは4.5%、そんな感じです。
「終身雇用制で給料が増えていくから返済計画にゆとりが持てる」と考えたかどうかは知りませんが・・・。
「失われた10年」の間に、この制度で苦しまれた方がたくさんいらっしゃるのは事実です。・゚・(ノД`)
最近金融機関は住宅ローンについて優遇金利なるものをうたっています。よく見るのは・・・
「5年間は店頭金利より1.5%優遇、以降も店頭金利より0.4%優遇」
なんて感じですかね。
たとえばこの条件で3000万円を25年返済で借りたとします。
(ボーナス返済なし)
仮に 店頭金利3.5% (6年後も一緒とします。)
当初5年間 優遇後 2%
6年目以降 優遇後 3.1% とした場合
月の返済額で 当初5年間 127,155円
6年目以降 140,661円
差額は 月13,506円 というシュミレーション結果が出ます。
これを 「たかが」ととるか「そんなに」ととるか・・・。
さらにもし6年後、店頭金利が上昇していたら・・・。
ローンは使い方、組み合わせ方です。
このローンのスタイルにも使える返済計画があります。
繰上げ返済をこまめに使うとかして返済期間を短くするとか・・・。
なにも考えず目先の金利の安さだけでローンを選ぶことだけはしないでくださいね。
一生に何度も買える品物ではありませんから□■□■□■□■□
「サブプライムローン」の借りる側から見た特徴は簡単です。
最初の2年はたとえば金利を2%、3年目から10%と極端に金利が上がる形をとります。
「返済が苦しくなっても不動産が値上がりしているから担保価値があがる→普通のローンに借り換えができる」という予定があったわけです。
そして・・・、予定がコケタわけです。
日本にも似たような返し方の住宅ローンがありました。
かつて住宅金融公庫がやっていた「ゆとり返済」ってやつです。
たとえば当初5年間3.5%、6年目からは4.5%、そんな感じです。
「終身雇用制で給料が増えていくから返済計画にゆとりが持てる」と考えたかどうかは知りませんが・・・。
「失われた10年」の間に、この制度で苦しまれた方がたくさんいらっしゃるのは事実です。・゚・(ノД`)
最近金融機関は住宅ローンについて優遇金利なるものをうたっています。よく見るのは・・・
「5年間は店頭金利より1.5%優遇、以降も店頭金利より0.4%優遇」
なんて感じですかね。
たとえばこの条件で3000万円を25年返済で借りたとします。
(ボーナス返済なし)
仮に 店頭金利3.5% (6年後も一緒とします。)
当初5年間 優遇後 2%
6年目以降 優遇後 3.1% とした場合
月の返済額で 当初5年間 127,155円
6年目以降 140,661円
差額は 月13,506円 というシュミレーション結果が出ます。
これを 「たかが」ととるか「そんなに」ととるか・・・。
さらにもし6年後、店頭金利が上昇していたら・・・。
ローンは使い方、組み合わせ方です。
このローンのスタイルにも使える返済計画があります。
繰上げ返済をこまめに使うとかして返済期間を短くするとか・・・。
なにも考えず目先の金利の安さだけでローンを選ぶことだけはしないでくださいね。
一生に何度も買える品物ではありませんから□■□■□■□■□
2007年09月06日
個人向け国債発行日です。
今日から秋の個人向け国債の募集が始まりました。
今回の発行金利は変動10年債が年0.85%、固定5年債が年1.15%です。
前回の発行に比べると変動債で−0.16%、固定債で−0.35%発行金利が下がりました。
基準金利である長期金利が前回発行の時点より下がっています。
例の「サブプライムローン」問題のおかげで、株などのリスク商品から安全性の高い債券に資産がシフトされたせいかもしれませんね。
えっ、そもそも「国債」って何かって?
ごもっとも (´▽`)、ご存知の方にも念のため・・・。
たとえば、私たちが銀行からお金を借りると、借りたお金以外に利子を支払うことになりますよね。
じゃあ、逆に私たちが国にお金を貸したらどうなるのでしょうか?
そう、たとえば10年間貸したら10年後に貸したお金が全額返ってくる。
(国がつぶれなければですが・・・。おお怖い。)
その間、利子がもらえる。これが国債のごくごく、すっごくおおざっぱな仕組みです。
いろいろ細かい条件はありますが(中途換金の件など。)比較的安全性が高い商品と言われる個人向け国債。
金利が低下しての発行、今回はどのくらいの売れゆきになるのでしょうか?
ちなみに定期預金で銀行に5年間あずけると年0.66%位、10年で年0.8%位です。金利の変化には対応できません。
家計の中で長めのスパンで運用できるお金があれば、選択肢に加えてみるのも一つの考えかもしれませんね。
今回の発行金利は変動10年債が年0.85%、固定5年債が年1.15%です。
前回の発行に比べると変動債で−0.16%、固定債で−0.35%発行金利が下がりました。
基準金利である長期金利が前回発行の時点より下がっています。
例の「サブプライムローン」問題のおかげで、株などのリスク商品から安全性の高い債券に資産がシフトされたせいかもしれませんね。
えっ、そもそも「国債」って何かって?
ごもっとも (´▽`)、ご存知の方にも念のため・・・。
たとえば、私たちが銀行からお金を借りると、借りたお金以外に利子を支払うことになりますよね。
じゃあ、逆に私たちが国にお金を貸したらどうなるのでしょうか?
そう、たとえば10年間貸したら10年後に貸したお金が全額返ってくる。
(国がつぶれなければですが・・・。おお怖い。)
その間、利子がもらえる。これが国債のごくごく、すっごくおおざっぱな仕組みです。
いろいろ細かい条件はありますが(中途換金の件など。)比較的安全性が高い商品と言われる個人向け国債。
金利が低下しての発行、今回はどのくらいの売れゆきになるのでしょうか?
ちなみに定期預金で銀行に5年間あずけると年0.66%位、10年で年0.8%位です。金利の変化には対応できません。
家計の中で長めのスパンで運用できるお金があれば、選択肢に加えてみるのも一つの考えかもしれませんね。
2007年09月05日
ブログスタート!のごあいさつ
みなさん、はじめまして!
私は30代半ばの週末FP、通称FPmakoです。なんて(^∀^)
みなさんは「生活設計」とか、「ライフプラン」ってどう思います?
「そんな大げさな」って思ったりしませんか?
でもたとえば「家を借りて一人暮らしをする」とか「思い切って家を買う」とか「親が体調が悪くて心配だな」とか、いろいろ生きてると悩みや考え事がでてきますよね。
そんな時に、ちょっと知っておくと便利だったり、少し得したりすることを知っていれば、「Happy!」って思えたり「Lucky!」って感じたりできると思うのです。
このブログは、みなさんにそう感じていただけるような情報を発信していきます。
2日に1回ペースで更新をしていくつもりです。
気楽によっててください。□■□■□■□■□
私は30代半ばの週末FP、通称FPmakoです。なんて(^∀^)
みなさんは「生活設計」とか、「ライフプラン」ってどう思います?
「そんな大げさな」って思ったりしませんか?
でもたとえば「家を借りて一人暮らしをする」とか「思い切って家を買う」とか「親が体調が悪くて心配だな」とか、いろいろ生きてると悩みや考え事がでてきますよね。
そんな時に、ちょっと知っておくと便利だったり、少し得したりすることを知っていれば、「Happy!」って思えたり「Lucky!」って感じたりできると思うのです。
このブログは、みなさんにそう感じていただけるような情報を発信していきます。
2日に1回ペースで更新をしていくつもりです。
気楽によっててください。□■□■□■□■□

