2007年09月

2007年09月30日

「金融商品取引法」をさくっと考えてみました。

金融商品取引法が今日から施行されました。
このブログも一応はFPのブログなんで、
今日はこの話題に触れないわけにはいかないですよねえ・・・。

この法律は証券取引法や金融先物取引法などの法律を廃止したり、
一部の法律を削除してまとめてできた法律で・・・。

書いててイヤになるんですけど・・・。(T_T)

難しいことを読みたい人は金融庁のHPへいってください。
ただし、この法律の新旧条文対照表はPDFファイルで1209ページ(((( ;゚д゚)))
読む時には覚悟をもっていってください。

金融庁のHPで金融商品取引法の新旧対照表をみる。

いつものようにごくごく簡単にざっくりいきましょう!

この法律のできたことによって金融商品の売り手、つまり銀行や証券会社などは、
今まで以上に細やかな商品の説明が要求されています。
広告の隅っこに小さく、いわゆる「リスク説明」がある、というのではもうすまなくなりますよね。
損をするときの具体例なんかも、きちんと明示しないといけなくなってくると思うんです。
売り手側は、よりわかりやすく丁寧に説明するようになるってことでしょう。

だからといって、商品を購入する側が楽になったというわけではありません。
この法律は一応投資家保護をうたっています。
けれど売り手側だってトラブルを防止するためにできることはすべてやってくるでしょう。
会話の録音、お客様とのメモを残す、お年寄りには商品を売らないなどなど・・・。
ここまでやってトラブルになったら、お客様にも責任がある、といってくるかもしれません。
あんまりかんがえたくないですけど・・・。

自分も株式投資をやっています。
ひとつだけ心がけていることがあります。

「理解できない商品は絶対に買わない!」

ってことです。
わたしが言ったわけではないんです。
アメリカの超有名投資家ウォーレン・バフェット氏のセリフです。

証券会社などの窓口でいろいろ商品の説明をされるでしょう。
いい点、悪い点、いままでよりは悪い点の説明もあるのかな。
それでも理解できなかったら、買うのを見送ったほうがいいと思います。
結局、自分の資産も知識量も自分が一番よくわかっているわけですから・・・。
□■□■□■□■□


fpmako at 22:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!資産運用 

2007年09月28日

フツーの幸せのお手伝い

9月の半期決算にあたっている会社は多いですよね。
大変な時期でしょう。みなさん、今日も一日お仕事お疲れ様です。

私の職場は月末がお給料日です。
ということは今月は2日早く今日・・・。ムフ。
それもいまどき珍しく現金支給です。働いた実感が味わえますね。
(ホント今月はきつかった・・・。)

そんなお給料。去年のサラリーマンの方の平均給与が
「434万9,000円」
と国税庁の実態統計調査で発表されたお話、
今朝の新聞やテレビでごらんになった方も多いのではないでしょうかね。

9年連続でDOWN、だそうですよ。
企業業績はあがっているらしいんですけどね。

給与が1000万円超の人が9万人も増えたというに
300万円以下の人も49万人増えたそうです。

FPっぽくないことを言ってしまいますけど、
働くことは尊いものであってほしいし
労働の対価ってやっぱり正当なものであってほしいな!って思います。
労働時間は長いのに著しく給料が抑えられている人が増えているのなら
やっぱり楽しいことではないですよね。

だってみんなが起業できるわけではないし、みんなが株で儲かるわけではないし、
みんながアパート経営できるわけではないのだし・・・。

お金があれば幸せというわけでもないけれど、
フツーにがんばって働く人が
一人でも多く幸せになってほしいって思います。

でもそうはいっても何か自分にもできることはないかな?
って探し続けている毎日です。
祈るだけではなくフツーの人が幸せになれるお手伝いをできる何かを・・・。








fpmako at 22:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!ライフプラン 

2007年09月26日

郵便局の通帳ってどうなるの?

職場でマメに預貯金をしている後輩がいます。
「やりすぎじゃねえのか?」
と心配するのもかまわず、わが道を進んでおります。

先日、その後輩が郵便局の定額貯金の預け入れに行きました。
かえってくると、

「来月から通帳使えなくなるらしいですね。窓口で言われましたよ。」

「そんなわけねえだろう。したらみんな通帳交換すんのか?」と私。

「でも言ってましたよ・・・。」と後輩・・・。

みなさんのご自宅に先月当たり、郵便局から冊子が届いていませんか?
あるいは郵便局で「民営化でどうなるの?郵便貯金」という冊子があるのをご存知ですか?

これによると「郵便貯金総合通帳」は民営化後もそのまま引き続き利用できる、
と書かれています。ただし・・・、

「総合通帳でご利用いただける担保定額、定期貯金については、ICキャッシュカードをお持ちのお客様を除き、現在お使いの通帳では新たな預入ができないことから、預入される際にゆうちょ銀行の新通帳に切り替えさせていただきます。」

と書かれています。
(しっかし長い文章ですね。原文そのままですけど、これで一文ですよ。)

たとえば私は「郵便貯金総合通帳」通称「ぱるる」で通常貯金のみを行っています。
ですから民営化後も今の通帳が終わるまで、そのまま使えます。

しかし後輩は「ぱるる」で定額貯金をやっているので次の預け入れの際には、新しい通帳になる、とこういうわけです。

なにやらめんどくさいですね。

他にも定期郵便貯金は民営化後の自動継続ができなかったり、
9月までに加入した簡易生命保険も「株式会社かんぽ生命保険」に引き継がれていくのですね。
一応郵便貯金と「かんぽ」のHPへのアクセスを載せておきます。
一度は確認をしてみてくださいませ。

郵便貯金のHPで民営化後の変更点を確認する。
簡易保険のHPで民営化後の変更点を確認する。

fpmako at 22:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!ライフプラン 

2007年09月24日

ひとり暮らしの生命保険を考える

ちょっとブログの雰囲気を変えました。変わらずお付き合いくださいね。

以前にも書きましたが、ひとり暮らしです。30歳も半ば・・・。
ホント昔から女性と縁ないんですよねえ・・・。。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
もてなくてもいいので大事なご縁が1つあればいいんですけすど・・・。(TДT)

えっ、今日はお前のグチなのか?と。

ゴホン、大変失礼いたしました。
気を取り直して今日は私のようなさみしい(気を取り直してない?)人も
とってもenjoy lifeを送っている人にも関係ある生命保険のお話です。

ひとり暮らしだと意外と生命保険って考えないんですよね。
実は社会人になって最初に入った会社で、保険外交員のお客様とお会いしました。
お客様だということで、また社会人になったということでさして深く考えずに保険に入りました。
しかし今の職場に転職してお給料が苦しくなって解約しちゃいました。

恐ろしいことに、このとき入っていた保険がどんなタイプの保険なのか?
まったく覚えていないんです。(つд⊂)ゴシゴシ

以来ずうーっと生命保険にはご縁がありません。
まあ職場で団体生命保険には加入しているし、これでも一応FPのはしくれですから貯金もちゃんとあります。
小額ですが運用もしています。(ちゃんと増えてますよ。)

ではひとり暮らし生命保険に入る意味はあるのでしょうか?

よく言われるように自分が死んで生活に困る人がいるから生命保険って加入しますよね。
もしだれも困る人が本当にいなくて、この先もシングルライフの可能性が高い方は、ムリに加入しなくてもいい、と思います。(私のこと?)
ちゃんと貯金をつくり、病気が心配なら医療保険に入り(ただしホントに医療保険が必要になるかどうかはよくよく検討が必要ですよ。)明るく楽しい生活をするほうがいいかもしれません。

でもすでに彼氏、彼女がいる、またはもう結婚する予定だ!って方は
(いいなあ〜、あっヨダレが・・・。)
早めに加入することをお勧めします。
一般に生命保険の保険料というは加入年齢が若いほど安いものです。

たとえばある保険会社で保険金額500万円の終身保険に加入したとします。
60歳まで保険料を毎月払い込むとして
25歳の人は約7,300円ぐらい
35歳の人は約11,000万円ぐらい
というデータがあります。これが長い期間続きます。毎月のことです。
(もちろん年払いのように、まとめて払うことができれば節約にはなります。)

お子さんが生まれれば、一般的には保険金額を増やすことになるでしょう。
また保険料も増えますよね。
少しでも保険料は安いほうが家計にとっては楽になるはずです。

生命保険の保険料と保険金額のバランスは家計にとってホント大事です。
万一のことがあったらいくら必要なのか、そのためにはいくら保険料がいるのか?
ぜひぜひ考えてみてください。またそのためにもFPを活用してくださいね。

ところでこんな愛情あふれる生命保険の保険料、払う準備はあるんですけど、自分が死んでも生活に困る人が

いない・・・。

なんか秋だからか、みょうに人さみしい今日この頃です・・・。









fpmako at 22:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!生命保険 | ライフプラン

2007年09月23日

不動産価格に関する用語説明

下記にいろいろな不動産価格についての説明を載せました。参考にして下さいませ。



公示価格

一般の土地取引の指標になる価格。国土交通省の土地鑑定委員会が毎年1月1日時点の価格を3月下旬ごろに公示する。土地の本来もっている評価を示すため、建物が建っていない状態、すなわち更地での評価で公示されている。あらゆる土地の価格の基準になる。調査対象は主に都市計画区域内、すなわち都市部が多いと言われる。「公示地価」とも言われる。


基準値標準価格

国土利用計画法にもとづき、一般の土地取引の指標になる価格。都道府県により毎年7月1日時点の価格が9月下旬ごろに公表される。
基本的には公示価格に準ずるものだが、調査対象が原則として公示地の設定されていない地点及び一部の公示地となる。


実勢価格

通常の不動産取引における実際の売買価格。地域の相場状況などにより決まる。


路線価

相続税や贈与税が発生した場合の税額算定基準になる価格。国税庁により毎年1月1日現在の価格が8月下旬に発表される。公示価格の8割を目安としている。
路線価はすべての地域にあるものではない。路線価のない地域では固定資産税評価額に各国税局の定めた倍率を掛けて評価を算出する。(倍率方式)
なおインターネットで路線価の閲覧ができる。
国税庁のHPで路線価図を閲覧する



固定資産税評価額

固定資産税、不動産取得税、登録免許税といった税金を算出する基準となる価格。上記の4つと違い原則として建物にも評価額が存在する。毎年1月1日現在の価格が3月1日から20日の間に各市区町村担当窓口で縦覧できる。土地については公示価格の7割を目安としている。





fpmako at 18:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2007年09月22日

ファイナンシャルプランナーは何を勉強する?

今日はFP同士の飲み会に行ってきました。
すでに独立されているFPの方や、これから「FP資格をとろう」と思っている方など、たくさんの方にお会いできて、ホント参考になるお話なんかもいっぱいお聞きできました。

ここのとこ本業が忙しくていけるかどうかわからなかったのですが、ムリクリ参加してよかったです。(^∀^)

ところでファイナンシャルプランナーという資格は、何の勉強をして取得できる資格だか、みなさんご存知ですか?
けっこうテレビやマネー雑誌で見るようになった資格だけど、何を学ぶのか、意外に知られていないと思います。

FPの学ぶ6分野と呼ばれるものがありまして・・・、

・金融資産運用設計
・不動産運用設計
・ライフプランニング・リタイアメントプランニング
・リスクと保険
・タックスプランニング
・相続事業承継設計

というものです。
何が書いてあるのか、よくわかんないですよね。

「金融資産運用設計」は、投資信託とか株式とか債券とか、その組み合わせ方とか、まあお金の増やし方とまではいわないけど一応運用の勉強をします。
「不動産運用設計」ってのは、文字通り不動産のもろもろを学びます。
ひとつ飛ばして「リスクと保険」は主に生命保険や損害保険の理屈を教わります。
「タックスプランニング」はもちろん税金のこと。
「相続事業承継設計」は相続のあれこれや中小企業の相続対策などちょっと専門チックになりますかね。

さて「ライフプランニング・リタイアメントプランニング」・・・。
これがやはりFPとしての根幹になる分野だと思います。
主に社会保険や年金のことを試験対策として学びます。

でも実は実務で重要な住宅ローンやら教育資金やら老後資金の準備やらはここで学ぶことになるのです。だからこの分野が試験でも難しい・・・(´−д−;`)

こういったことを学んで、多くのファイナンシャルプランナーはみなさんの前でお話をしたり、ご相談をお聴きしたり、色々な文章を書いているわけですね。

今日お会いした受験生のみなさんの合格を心からお祈りします。(^∀^)
そして自分も、ファイナンシャルプランナーとして「ライフプラン」の勉強、日々精進しよう!!
っと決意を新たにしてきたところです。
☆★☆★☆★☆★




fpmako at 22:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!ファイナンシャルプランナー 

2007年09月20日

基準地価発表 雑感

今朝の朝刊一面トップ、ほとんどの新聞が

「2007年基準地価」

に関するものでした。「商業地が去年より1%上昇して、実に16年ぶりの上昇に転じた。」なんて感じです。でもまあこんなこと解説されなくたってねえ・・・。

東京ではここ数年でやれ「六本木ヒルズ」だの「表参道ヒルズ」だの「東京ミッドタウン」だの「新丸の内ビル」だのと、まあよ〜くイメージ戦略された新しいランドマークが次々とでてきていますよね。普通に歩いていて、街の雰囲気がきれいになって、人の集まるところが増えていれば、当然地価だってあがっていると思うんです。

反対に調査対象商業地の内、実に83%では下落が続いているといいます。郊外の場合、中核都市以外では依然、景気回復という言葉を実感できない状況なのでしょう。数字の上でも明らかな気がします。ちなみに私もあまり実感できませんけど。・゚・(ノД`)

そういや噂の「ハイタワーマンション」なんてのも都心部に多いんだっけか。
逆に郊外のマンションは早くも売れ残りがでているなんて話も聞きますし・・・。
先月8月末現在、首都圏のマンション在庫は7494戸。これ前年比30.1%増だそうです。

不動産を巡る価格の傾向は、今まで以上に立地や利便性に大きな影響を受けるようになっていくのでしょう。それが適正であれば自然の流れとしてそうなるのでしょうね。でも必要以上に不動産の「格差」社会にはなってほしくないものです。
「ハイタワーマンション」が「バベルの塔」にならないといいのですが・・・。

不動産の価格について説明をみる。


fpmako at 23:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!住まい 

2007年09月18日

どんなところに住みたいですか?

ここのところ、高齢者の方が自宅を手放すケースを多く見かけます。
別に家に愛着がなくなったとか、そういうわけではないんです。

増えているのは、老人ホームや介護施設に入所する費用を捻出するため、というケースです。

核家族化が進み、お子さんたちも自分たちの家を持つようになりました。
家を相続して一緒に住んでくれる人がなかなかいない、ということになります。

自宅は老朽化しただけで、住みにくいわけではないけれど、
自分の体調がすぐれなくて一人で暮らすのがきつい、という方もいらっしゃいます。

私の「人生の先輩」の中には、
「昔は最期のときは自宅だったけどなあ。」
とおっしゃった方もいらっしゃいます。

時代と共に「住まい」のあり方も変わってきているのかも知れません。

自宅を購入したからといって一生そこに住み続けるとは限らない。
そうすると「住まい」についてどういう選択をしていくのか?って考えます。
「買うのか、借りるのか?」ということだけでなく「どの場所に住むのか」なんてことも考えたり・・・。

私は現在一人暮らしですから賃貸で何一つ不自由はしていません。
職場まで、車でも電車でもだいたい30分くらい。
実家はここから車で高速を使って1時間30分くらいのところです。

なにかあっては困るけど、なにかあったときにすぐに実家にもどれるこの場所は
結構自分にとっては住みいいようで、部屋を替えつつ同じアパートに12年も居座っております。
家賃も部屋の広さのわりに安いし・・・。(ちなみ今は2Kくらい。)

「住まい」を選ぶときに大事なことは先日も書いたとおり
自分の「ライフデザイン」をまず考えること。
これがとっても大事なのだと改めて思う今日この頃です。







fpmako at 23:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!ライフプラン | 住まい

2007年09月16日

教育訓練給付金が変わります。

先日ある資格受験講座の説明会に出かけてきました。その際に・・・

「なお10月1日から教育訓練給付の要件が変わります。」

との説明がありました。

そういやそうだったっけ・・・。

厚生労働大臣指定の教育訓練(つまり資格取得講座みたいなやつですね、はい。)
を受講された方は、今年の10月1日受講開始分より

雇用保険の被保険者期間3年以上で20%(上限10万円) 

が支給される形に一本化されることになります。

てっとりばやくいうと、会社に3年以上お勤めの方がこういう資格取得講座を
受講したら、受講料の20%もしくは10万円のうち、
どちらか安い金額が返ってくる、ということです。

実は5年以上お勤めの経験がある方は今まで40%(上限20万円)でした。

で、9月開講予定の資格取得講座の受講をお考えで、5年以上お勤めの経験がある方は、まだ40%(上限20万円)の要件が使えます。
迷っている方、これを受講する理由にするのもいいですよ。(´∀`*)

またお勤め年数の少ない方は、これまで教育訓練給付が使えなかったのですが、今回の改正で1年以上お勤めの方も、初めての受講に限り、この制度が使えるようになりました。
仕事に慣れてキャリアをあげたい若手社会人の方、返ってきますよ、いくらかでも・・・。ご検討してみてくださいね。(^∀^)

えっ、お前は何の資格を勉強する気だ、って?

うーん、ナイショ!
□■□■□■□■□






fpmako at 23:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!ライフプラン | 社会保険

2007年09月14日

株式売買、意外に忘れること。

突然ですが問題です!

「あなたが今、お手持ちの株式の一部を売却しました。
さてお金が手元にくるのはいつでしょう?」

えっ、翌日? ブゥー。 残念でした。

正解は「売却成立日を含めて4営業日目」です。

えっ、何をいっているのかよくわからない? なるほど。
では、こんな例えにしましょう。

月曜日に株式の売却が成立しました。月曜日を含めて4日目ですから・・・

月、火、水、木  そう木曜日です。

木曜日にお金が入ってくることになるわけです。

実は意外にこのことが忘れられているという話を時々耳にします。
たとえば、大学入学金の一部に充当しようと手元の株式を売却したら間に合わなかったとか、
家を買うお金の足しにしようとして代金を支払う日に間に合わなかったとか・・・。

「デイトレード」なんていうものが始まって、
株券が電子化でペーパーレスになっていくこの時代・・・。
株式を買うときも実は「買いの成立日を含め4営業日目」に株式の受け渡しが行われています。
でも実質的に株券が手元にくるわけでない今は、あまり実感がないのかもしれませんね。

いずれにしても株式を売ったからといってすぐにお金にはなりません。
投資理論や株価の動きも大事ですが、こういう基本的なことを知っていないと
せっかく運用してきても肝心なときに使えない、なんてことにもなりかねません。
自分のもっている金融商品の手放し方、もう1回チェックしてみませんか?



fpmako at 22:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!資産運用 | ライフプラン